平成３０年４月２３日(月）から平成３０年５月６日(日)まで、韓国(昌原フットボールセンター)で行われた第４回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会に、渡邊諒太郎選手(セレソン都城FC８期生)が日本代表選手として出場しました。結果は決勝戦で韓国代表に敗れたものの、前回大会(３位)を上回り準優勝で大会を終えました。日本代表チームは、２０２０年に開催されるデフサッカーワールドカップ2020の出場権を獲得しています。

 

詳しい結果は、日本ろう者サッカー協会のページをご覧ください。